夏のタイヤは要注意

query_builder 2025/07/29
豆知識

こんにちは、亀ちゃんです。


最近は気温が35℃と聞いても、特に驚かなくなるぐらい、毎日暑いですね。


とは言っても、夏休みには帰省や旅行などで、車でお出かけされる方も多くいらっしゃると思います。


最近の車は居住性も高く、ちょっとした長距離でも快適に過ごせる一方、車外はますます過酷な状況になっています。


特にタイヤにとって、夏は地獄のような状況と言っても、過言ではないかも知れません。


タイヤはただでさえ、黒色で熱を吸収しやすいうえに、容赦なく照り付ける直射日光。


太陽で熱せられ続けた、高温になった路面。


走ったり、止まったりして、常に発生している摩擦熱。


ただでさえ車の重さがかかり、タイヤ内の空気は押し縮められている上に、凹凸がある路面を乗り越える時に、瞬間的にかかる圧縮熱。


タイヤには常に、様々な「熱」かかかり続けています。


タイヤの温度が上がれば、タイヤ自体が柔らかくなってしまい、特に強度が弱いサイドウォールに力がかかりやすくなる為、限界を超えるとバーストが起きてしまいます。


最近の車は、スペアタイヤが付いてない車が多いため、バーストが起きてしまうと、自力で対処するのは不可能です。


つまりバーストが起きてしまうと、本来の予定が大幅に遅延するか、キャンセルになる可能性が大きくなります。


それではバーストを起こしにくくするためには、どうしたらいいのでしょうか?


まずは外観をチェックしてみましょう。


タイヤの溝が無いのは問題外ですが、特にサイドウォールにえぐれたようなキズが無いか、膨れている個所が無いか、深いヒビが入っていないか、タイヤは何年ぐらい使用しているのか。


タイヤのキズがバーストの要因になるのは勿論ですが、古いタイヤはゴムが固くなっているので、ちょっとした衝撃によって裂けてしまう可能性があります。


少しでも不安が有る場合は、いつもの車屋さんで相談するのをオススメします。


その際、タイヤショップ等で相談すると、十中八九、買い替えを勧められるのでご注意を。


外観に異常が無いなら、タイヤの空気圧は適正かチェックをします。


空気圧が低いと、タイヤが異常に変形したり、タイヤの収縮が大きくなって、圧縮熱も高くなりバーストする要因になってなってしまいます。


最後は安全運転を心がける事です。


急発進、急ブレーキ、急ハンドルをしない事で、タイヤにかかる負荷を低減できますし、適度な休憩を挟めば、タイヤの熱も冷ます事になります。


楽しい夏が、嫌な思い出にならないよう、お出かけ前のタイヤのチェックをお勧めします。


それでは、また。



追伸 7月10日よりイオンいわき店(いわき市平三倉)の1Fフードコートにて、当社CMを放映しております。


フードコートご利用の際には、是非ご覧いただき、ご感想をお寄せいただければ幸いです。


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