eco運転してますか?

query_builder 2026/06/30
車とのつきあい方

こんにちは、亀ちゃんです。


台風の2連荘から始まり、毎日、じめじめした日が続いてますね。


はっきりしない天気が続くと、気持ちまで暗くなりがちですが、気を取り直して、今月も張り切ってブログを投稿したいと思います。


今回のテーマはeco運転。


そんなことを言われると、「今はガソリンが高いから気を付けているよ」と答える方は多いのではないでしょうか?


でも貴方がやっているのは、本当の意味でeco運転なのでしょうか?


良くecoではない運転の仕方で、「急」の付く運転はダメだと聞いたことが有ると思います。


特徴的なものとしては、急加速、急ハンドル、急ブレーキがあげられます。


急加速とは、現在のスピード(または停止状態)からアクセルを踏み込んで、速度がどんどん上がっていく状態を指します。


車はアクセルを踏み込んだ分、使用するガソリンが多くなる為、燃費が悪くなると言われています。


その為、アクセルをゆっくり踏んでいるという方が、多いと思います。


しかし、こう考えるとどうでしょうか?


100m先にゴールが有るとします。


例えば、ゆっくり派は少しだけ(仮にアクセル開度10%として)アクセルを踏んで、ゴールまでアクセルを踏み続けます。


一方、急加速派は急加速(仮にアクセル開度50%)して、スタートしますが、20m過ぎたところで、アクセルを離して、後は惰性でゴールまで行ったとすれば、使う燃料は計算上、あまり変わらない事になります。


燃費をよくするためには、状況に応じて、二つを組み合わせることが大切です。


次に急ハンドルですが、eco運転に関係ないのでは?と思うかもしれません。


車に乗っていれば、当然感じていると思いますが、車は加速が終わって一定速度になると、アクセルを少し戻して走ると思います。


これは車の駆動力に慣性力が加わる為です。


例えば車が直進している時、急にハンドルを切ると、慣性力は直進しようとし、タイヤはハンドルを切った方向に動こうとします。


そうするとタイヤに横方向の力が加わり、僅かにスリップしながら曲がっていくことになります。


このスリップが積み重なって、タイヤの変摩耗になっていきます。


直進時の速度が速ければ早いほど、慣性力が増すため、スリップ量は大きくなり、限界を超えると曲がり切れないといった事故に繋がります。


タイヤを長持ちさせるためにも、急ハンドルは厳禁だと思います。


最後に急ブレーキですが、タイヤのスリップ痕が付くようなものだけが急ブレーキだと思っていませんか?


私がバイパスなどを走っている時、よく見かけるのが、赤信号で止まる時に前方の車が、停止するまでブレーキランプが付きっぱなしになります。


これはポンピングブレーキでは、停止位置に止まれない事を指します。


多く採用されているディスクブレーキは、タイヤと一緒に回転しているローターをブレーキパッドで挟み込み、摩擦によって回転を止めています。


ローターの回転が速ければ早いほど、ブレーキパッドの摩耗量は増えます。


ブレーキパッドの交換サイクルが早い方は、思いがけなく急ブレーキを使っているのかも知れません。


ブレーキはチョンチョンと踏むくらいで、丁度よい運転が理想ではないでしょうか。


eco運転とは消耗してしまうものを、なるべく減らさないようにすることで、環境にやさしく、ひいては貴方のお財布にやさしいと思います。


貴方はどう思いますか?


それでは、また。







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