eco運転してますか?
こんにちは、亀ちゃんです。
台風の2連荘から始まり、毎日、じめじめした日が続いてますね。
はっきりしない天気が続くと、気持ちまで暗くなりがちですが、気を取り直して、今月も張り切ってブログを投稿したいと思います。
今回のテーマはeco運転。
そんなことを言われると、「今はガソリンが高いから気を付けているよ」と答える方は多いのではないでしょうか?
でも貴方がやっているのは、本当の意味でeco運転なのでしょうか?
良くecoではない運転の仕方で、「急」の付く運転はダメだと聞いたことが有ると思います。
特徴的なものとしては、急加速、急ハンドル、急ブレーキがあげられます。
急加速とは、現在のスピード(または停止状態)からアクセルを踏み込んで、速度がどんどん上がっていく状態を指します。
車はアクセルを踏み込んだ分、使用するガソリンが多くなる為、燃費が悪くなると言われています。
その為、アクセルをゆっくり踏んでいるという方が、多いと思います。
しかし、こう考えるとどうでしょうか?
100m先にゴールが有るとします。
例えば、ゆっくり派は少しだけ(仮にアクセル開度10%として)アクセルを踏んで、ゴールまでアクセルを踏み続けます。
一方、急加速派は急加速(仮にアクセル開度50%)して、スタートしますが、20m過ぎたところで、アクセルを離して、後は惰性でゴールまで行ったとすれば、使う燃料は計算上、あまり変わらない事になります。
燃費をよくするためには、状況に応じて、二つを組み合わせることが大切です。
次に急ハンドルですが、eco運転に関係ないのでは?と思うかもしれません。
車に乗っていれば、当然感じていると思いますが、車は加速が終わって一定速度になると、アクセルを少し戻して走ると思います。
これは車の駆動力に慣性力が加わる為です。
例えば車が直進している時、急にハンドルを切ると、慣性力は直進しようとし、タイヤはハンドルを切った方向に動こうとします。
そうするとタイヤに横方向の力が加わり、僅かにスリップしながら曲がっていくことになります。
このスリップが積み重なって、タイヤの変摩耗になっていきます。
直進時の速度が速ければ早いほど、慣性力が増すため、スリップ量は大きくなり、限界を超えると曲がり切れないといった事故に繋がります。
タイヤを長持ちさせるためにも、急ハンドルは厳禁だと思います。
最後に急ブレーキですが、タイヤのスリップ痕が付くようなものだけが急ブレーキだと思っていませんか?
私がバイパスなどを走っている時、よく見かけるのが、赤信号で止まる時に前方の車が、停止するまでブレーキランプが付きっぱなしになります。
これはポンピングブレーキでは、停止位置に止まれない事を指します。
多く採用されているディスクブレーキは、タイヤと一緒に回転しているローターをブレーキパッドで挟み込み、摩擦によって回転を止めています。
ローターの回転が速ければ早いほど、ブレーキパッドの摩耗量は増えます。
ブレーキパッドの交換サイクルが早い方は、思いがけなく急ブレーキを使っているのかも知れません。
ブレーキはチョンチョンと踏むくらいで、丁度よい運転が理想ではないでしょうか。
eco運転とは消耗してしまうものを、なるべく減らさないようにすることで、環境にやさしく、ひいては貴方のお財布にやさしいと思います。
貴方はどう思いますか?
それでは、また。
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