ほんとにあった怖い話④

query_builder 2022/06/09
ブログ


こんにちは、亀ちゃんです。


T海上の上司の驚くべき発言とは? つづきをどうぞ。


T海上の上司の発言とは「右折先が2車線の場合は、右折車は右側の車線に入らなければいけないと、法律で決まっている。従って右車線に入らなかった、当社お客様は違法行為である為、重大な責任がある」との事でした。


私は運転免許を取得して、約40年間、ほぼ毎日運転をしていますが、そんなことを聞いたのは初めてでした。


いつの間にか法律が変わったのかと思い、いろんな方法で調べてみる事にしました。


しかし、あまりに常識的な事過ぎて、かえって明記してあるものは少なかったのですが、それでも2つの資料を見つける事が出来ました。


1つは文章では明記されていないのですが、「右折の仕方」という所のイラストで、右折車が左車線に進行する様子が書かれているもの。


もう一つは、現在使われている教本の中に、車はキープレフトを保って走行するといったものでした。(キープレフトとは2車線ある場合、右車線は追い越し車線である為、理由なき場合はなるべく、左側の走行車線を走行しなさいというものと、片側1車線の場合でも、なるべく車線の左側に寄って走行しなさいとの2つの意味を持つ。どちらも緊急車両が通過するときには、センターライン付近を通る為、予め空けておくといった意味がある)


法律では「右折車は対向車の進路を妨害してはいけない」としか、書かれていませんでした。


逆に右車線に・・・については最後まで見つける事が出来なかったので、T海上に資料を提示して欲しいと依頼すると、そのようなものは無いとの回答でした。


当方がT海上側の主張をことごとく論破したので、T海上の出した結論は「過失割合を決めず、それぞれ自分の車は自分で修理する」といったものでした。


当社お客様は最後まで、裁判も辞さないとおっしゃっていましたが、私は以下の理由からここで決着とする事をお勧めしました。  

・裁判になると、必ず証拠が必要になるが、客観的な証拠が皆無であること  

・裁判はどう転ぶか分からない上に、裁判費用、弁護士費用が確実にかかること  

・当社お客様の車はいわゆる低年式車なので、当社ならば安価で修理可能であること


お客様も当社の提案を受け入れて頂いたため、最終的には、この事故の損害額の約1割ほどの負担で修理する事が出来、仕上がりにも満足して頂く事が出来ました。


当社ホームページにも書いてあると思いますが、保険会社は喜んでお金を払ってくれるところではないのです。


保険会社も面倒くさくなると、所詮他人事なのです。


いくら掛け金が安くても、使えない保険はただの紙切れにしかすぎません。


いざというときに安心できる保険に入る為にも、金額に惑わされることなく、保険代理店を通じて保険に入ることを、オススメしております。


タイトルで心霊系?と思われた方、期待を裏切って申し訳ありません。


しかし、私の周りでは同様なことが、沢山あるのです。


実際に体験するかどうか分からない心霊体験よりも、話が通じない人が身近にいる事の方が、怖いと感じるのは、私だけでしょうか?


最後までお読みいただきありがとうございました。


それでは、また。









NEW

  • 整備事例ご紹介します②

    query_builder 2022/08/03
  • 整備事例ご紹介します①

    query_builder 2022/07/06
  • ほんとにあった怖い話④

    query_builder 2022/06/09
  • ほんとにあった怖い話③

    query_builder 2022/06/03
  • ほんとにあった怖い話②

    query_builder 2022/06/01

CATEGORY

ARCHIVE